農業電化協会
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沿革

 

 

沿革

  昭和22(1947)年 9月   農業電化協会設立
  昭和23(1948)年 2月   社団法人として認可
    4月   中国支部設立
    6月   中部支部設立
    7月   東北支部設立
    10月   近畿支部設立
  昭和24(1949)年 6月   四国支部設立
    9月   北陸支部設立
    11月   関東支部設立
  昭和26(1951)年 4月   北海道支部設立
    12月   九州支部設立
  昭和37(1962)年 5月   農業電化センター完成
  昭和38(1963)年 2月   初の農業電化研究会開く
  昭和47(1972)年  4月   農業電化センターで自動化モデル温室完成
  昭和50(1975)年  7月  

「電化技術による園芸施設の環境調整」キャンペーンを展開。
現行キャンペーンの皮切りになる。

  昭和51(1976)年  11月   農業用プログラム温度調節装置基準を作成
  昭和53(1978)年  10月   農業用換気扇基準を作成
  昭和59(1984)年 6月   日本農業工学会の設立に本協会も参画
  昭和61(1986)年  5月   初の施設園芸新技術展に本協会が協賛
  昭和62(1987)年  3月   農業電化センター閉館
     6月   本協会創立40周年記念式典開く
  平成4(1992)年  10月   農業電化研究会が30回目を迎える
  平成7(1995)年  10月   農業電化研究会での初の女性発表者
  平成8(1996)年  4月   農業用電力の使用実態調査を始める
  平成9(1997)年  5月   本協会創立50周年記念式典を開く
  平成12(2000)年  10月   農業電化研究会で初の高校生発表
  平成26(2014)年  4月   一般社団法人としてスタート