農業電化協会
>
出版物・機関誌「農業電化」
>
出版物⑮最新の苗生産実用技術

出版物⑮最新の苗生産実用技術-閉鎖型苗生産システムの実用化が始まったー

 

  • 体裁:B5判 縦型 横書き 162ページ(口絵とも)
  • 発刊年月:2005年2月
  • 価格:2,808円 (税込) 
  • 送料:300円(一冊分の送料)

 

 

【詳細】

▽概要

本書は、人工光を利用した閉鎖型システムによる苗生産について最新の技術を紹介しているもので、これまでの温室育苗に代わる新しい視点での苗生産技術として提唱しています。閉鎖型システムは、極めて良質の苗が省力的、省資源的、環境保全的、省スペース的に生産され、コスト的にも従来の温室による苗生産に十分対抗できる技術として様々な角度から実証しています。

21世紀は園芸分野だけではなく、都市緑化、植林、砂漠緑化、食料増産、バイオマス資源生産などの事業の拡大が予想されますが、閉鎖型苗生産システムはこれらに対応する技術であると同時に、農業電化にとっても新たな領域を開く技術です。

 

▽構成 

第Ⅰ章 - 閉鎖型苗生産システムの特徴、利用例、電力使用量、設置コスト、苗生産以外での利用例など (古在豊樹)
第Ⅱ章 - 苗産業の現状と閉鎖型苗生産システムの位置付けなど (板木利隆)
第Ⅲ章 - 閉鎖型苗生産システムの商品化例としての「苗テラス」についてなど (岡部勝美)
第Ⅳ章 - 閉鎖型苗生産システムに関する最近までの研究など(大山克己)